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武藤英紀 | Hideki Mutoh Official Website

Round07 オートポリス決勝Result : 10位

2012年9月30日(sun)    天候 : 曇りときどき雨 / 気温 : 16℃

●9月30日(日)
■フリー走行 ノータイム
日曜日、雨は弱まったもののコースを霧が覆った。朝9時20分からのフリー走行では、まず武藤選手がコースインしたが、ほどなく霧による視界不良のためラップタイムを記録する前に赤旗中断となり、午前11時へ延期となった。しかしその後、霧はさらに深くなり、11時からのフリー走行もキャンセルとなった。

■決勝 10位(61周 2時間11分02秒860 ベストタイム:1分55秒799)
決勝を迎えたオートポリスは、霧雨の降るウェットコンディションで、安全性確保を考慮してセーフティーカー先導によりスタートが切られた。武藤選手は前方に並んだ車両が間隔を開いて加速したためスタートダッシュを押さえられた形のままレースを開始した。

武藤選手はクラス11番手で周回を重ねていたが、12周終了時点でアクシデント処理のためセーフティーカーがコースイン、一旦ホームストレート上に停止して改めてセーフティーカー先導によりレースをやり直すことになった。15周終了時点で再スタート。武藤選手はひとつ順位を繰り上げて10番手からレースを再開した。しかしスタートやり直しの間にタイヤが冷えてしまい20周目には後続に順位を譲り13番手まで順位を下げた。

31周を終えて武藤選手はピットイン、ドライバー交代とタイヤ交換を行った。中嶋選手は11番手でレースを続け、45周を過ぎる頃には雨が上がり、コースが乾き始めた。コンディションが好転したことを受けて中嶋選手のペースは上がったが、順位を入れ替えるには至らない。結局上位車両の脱落により順位が繰り上がって10位で中嶋選手はフィニッシュし、シリーズポイントを1ポイント加えた。


■武藤英紀のコメント
週末を通して雨が降り、厳しいレースになるだろうと予想していたんですが、思ったよりも周囲とのタイム差がなく戦えたと思います。ただ、ポイントを取る速さは示しましたが、表彰台争い、優勝争いに絡むことができなかったので残念です。いけるとおもっていただけに悔しいです。

タイヤ選びという点でオートポリスが初めてで、あくまでも予想でしかタイヤを選んで持ち込めなかったのでハンディはあったでしょう。さらに雨が降って、走る時間も限られてしまったことを考えればベストの結果が出せたと思います。でも、車体とタイヤのマッチング、タイヤに合わせたクルマづくりを詰め切ることは正直なところできませんでした。

リスタート後に順位を落としたのは、タイヤがうまく暖まらなかったからです。後続車を強引に押さえ込もうと思えばできたと思うんですが、そこまでリスクを負う順位でもないと思いました。もちろん抜かれたのは残念です。本当はドライで走りたかったですね。


(無限プレスリリース)