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武藤英紀 | Hideki Mutoh Official Website

Round16 ツインリンクもてぎ予選結果Result : 22位

2009年9月18日(fri)    天候 : 曇り / 気温 : 24℃

昨年までブリヂストン・インディジャパン 300マイルは開幕直後の春に開催されてきたが、今年は日程が秋へと移され最終戦の1つ前のレースとして開催されることとなった。

走行初日の今日は2回のプラクティスと予選が行われ、2003年及び08年インディカー・チャンピオンで、現在ポイントランキングで3番手につけているスコット・ディクソン(Target Chip Ganassi Racing)がポールポジションを獲得した。チャンピオンの座を争う者にとっては、予選でポールポジション獲得者に与えられるボーナスポイント1点も大きな意味を持つ。逆転タイトルに向けディクソンは絶対に欲しいと考えていた予選での1点をまずは手に入れた。

朝方には晴天が広がっていたツインリンクもてぎ上空だったが、昼を過ぎた頃から雲が広がり始めた。予選は夕方にスケジュールされていたため、雨天でキャンセルになることも心配された。そこで主催者は予選を予定より30分繰り上げて開始。2台のアクシデントはあったが、23台のインディカーが予選アタックを敢行した。

オーバルでの予選は1台ずつが4周の連続アタックを行う方式で争われる。今日の予選では5番目アタックしたダリオ・フランキッティ(Target Chip Ganassi Racing)がトップに立ち、それを13番目にコースインしたマリオ・モラレス(KV Racing Technology)が逆転。モラレスの初ポールポジション獲得がなるかと思われたが、最終アタッカーとして走ったディクソンが4周平均202.031マイルの好タイムでモラレスを上回り、今季2度目、キャリア15度目のポールポジション獲得を成し遂げた。

チャンピオンの座をかけて争っている3人のドライバーたちは、ポイントリーダーとして第16戦を迎えているライアン・ブリスコー(Team Penske)が予選4位、ポイントスタンディング2番手のフランキッティが予選3位、ポイント3番手のディクソンがポールポジション獲得という結果となった。

武藤英紀(Andretti Green Racing)は、予選アタック2周目にターン3でアクシデントを起こした。マシンがスピンに陥り、左リア側からウオールにクラッシュ。幸いケガはなく、明日のレースには22番グリッドから出走する。


武藤英紀 予選後コメント

予選でアクシデントを起こしてしまいましたが、身体は大丈夫です。アクシデントはマシンのセッティングを変更したことも理由の一部分かもしれませんが、突っ込み過ぎたという自分のミスもあったと思います。明日のレースはスペアカーで戦うことになりますが、プラクティスで試したレース用のセッティングはよかったので、いい走りを見せたいと思います。