武藤英紀 | Hideki Mutoh Official Website

R07.テキサス決勝結果Result : 6位

DATE : 2008年6月7日

ph_r7228周342マイル(555㎞)で争われる決勝は、スタート直後の10周目を皮切りに、合計8回のフルコース・コーションが出る、長く荒れ模様のレースだった。武藤は攻めの走りと燃費走行を使い分ける走りで終始好位置につけ、終盤の200周目には9位をキープしていた。最後のスティントを60周以上給油なしで走りきる作戦を取った上位陣は、各マシンともかなり燃費が厳しく、燃料をセーブしてここまでレースを組み立ててきた武藤は、レース終盤での上位進出に大きな自信を抱いていた。ところが、いよいよ上位陣の燃費がきつくなり、トップを走っていたマルコ・アンドレッティが徐々にペースダウンをしたのをきっかけに、いよいよ武藤の上位進出かと思われた223周目、マルコ・アンドレッティと、イン側から抜こうとしたライアン・ハンターレイが接触してクラッシュ。フルコース・コーションのままチェッカーとなってしまった。最終的に武藤英紀は、ルーキーでは最上位の6位となった。1位はスコット・ディクソン、2位はエリオ・カストロネベス、3位にライアン・ブリスコー、4位には前日のプラクティスで大クラッシュを喫し、足を引きずりながらのダン・ウェルドン、5位にはトニー・カナーンが入った。