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武藤英紀 | Hideki Mutoh Official Website

R14.ケンタッキー予選結果Result : 4位

DATE : 2008年8月8日

第14戦ケンタッキーは、昨年のインディプロ・シリーズで武藤英紀が1勝を挙げたコースだ。三角形の1.5マイル・オーバルは、コース幅も広く、2ワイド、3ワイドでのダイナミックなパッシング・シーンが見どころとなる、インディカー・シリーズならではの典型的な高速コースだ。2週間の休暇中に日本に帰国し、リフレッシュした武藤の走りに注目だ。


プラクティス01(8/08 11:15~13:00)

6月からスタートした長丁場の6連戦は、武藤英紀のみならず、すべてのインディカーのドライバーにとって厳しい闘いだった。短いインターバルを経て、リフレッシュをはかったドライバーたちの走りに注目が集まった。しかしトップは24秒1983(平均時速220.181マイル)でスコット・ディクソンがとった。2位も24秒2887(平均時速219.361マイル)で同じターゲット・チップガナッシのダン・ウェルドン、3位には24秒3417(平均時速218.884マイル)で武藤のチームメートのダニカ・パトリックがつけ、武藤英紀は24秒3698(平均時速218.631マイル)で4位につけている。チームメートではマルコ・アンドレッティが24秒4193(平均時速218.188マイル)で8位、トニー・カナーンが24秒4480(平均時速217.932マイル)で9位につけている。


プラクティス02(8/08 14:45~16:45)

午後からおこなわれた2回目のプラクティスのトップタイムも24秒2177(平均時速220.004マイル)でスコット・ディクソンが獲得した。2位にはパンサー・レーシングのヴィットール・メイラが24秒2768(平均時速219.469マイル)、3位には24秒3062(平均時速219.203マイル)で武藤のチームメートであるマルコ・アンドレッティが上がってきている。武藤英紀はこのセッションでも24秒3087(平均時速219.181マイル)で4位に入ったが、総合では5位となっている。武藤のチームメートのトニー・カナーンは24秒3661 (平均時速218.664マイル)で6位につけたが、総合では8位、ダニカ・パトリックは24秒4277(平均時速218.113マイル)で9位だったが、このセッションでクラッシュを喫し、マシンの右サイドを大破させている。


予選(8/08 18:30~)

4周の平均速度で争われる予選をいちばん最初に走り出したのは、武藤英紀だった。1周目24秒4863、2周目24秒.4668、3周目24秒4774、そして4周目に24秒4677、トータルで1分37秒8982(平均時速217.696マイル)と好タイムをマークし、後に続くライバルたちに大きなプレッシャーを与えた。武藤英紀を凌ぐタイムは、トップのスコット・ディクソンの1分37秒3293(平均時速218.968マイル)、2位に入ったヴィットール・メイラの1分37秒5783(平均時速218.409マイル)、3位のダン・ウェルドンの1分37秒5783(平均時速218.409マイル)だけで、武藤は予選4番手、2列目外側のスタート位置を獲得した。武藤のチームメートでは、トニー・カナーンが1分37秒9396(平均時速217.604マイル)で7位、マルコ・アンドレッティが1分38秒0295(平均時速217.404マイル)で9位につけている。ダニカ・パトリックはマシンの修復が間に合わず、走行することができなかったために最後列からのスタートとなっている。