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武藤英紀 | Hideki Mutoh Official Website

R15.インフィニオン決勝結果Result : 13位

DATE : 2008年8月24日

プラクティス04(8/24 09:45~10:15)

決勝当日の午前中におこなわれた4回目のプラクティスで、武藤はフルタンクのテストを行うとともに、21周を走り込んでマシンのセッティングを詰め、決勝に向けてハンドリングを向上させることに成功した。フルタンクで走って15位というタイムがそれを物語っている。あとは、レース本番で作戦を的中させ、上位を狙うだけだ。


決勝(8/24 14:30~

ph_r1420番目のグリッドからスタートした武藤は、順位をキープしたまま周回を重ねるが、タウンゼント・ベルに前をふさがれタイムが伸びない。そこで7周終了時点で早めのピットインを敢行し、渋滞のない場所での追い上げを狙った。ところが、ピットアウトしたのがさらに遅いエンリケ・ベルノルディの後ろで、トップ集団に大きく後れをとることになってしまった。16周目にフルコースコーションが出て、トップ集団との差は詰まったが、このままではまた遅い車に行く手を阻まれてしまうことになりそうなので、武藤は2回目のピットインも早めにおこなうことにした。29周終了時点でピットインを済ませ、後方からレース転回を見守り次に打つ手を狙ったが、この日のレースはそのままフルコースコーションが出ず、波乱の起こらないまま終了してしまった。3回目のピットインも早めにしなければならなかった武藤だが、燃費をセーブしながらねばり強く走行を続け、最終的に13位でゴールした。優勝したのはエリオ・カストロネベス、2位には同じチーム・ペンスキーのライアン・ブリスコーが入った。武藤のチームメートではトニー・カナーンが3位、ダニカ・パトリックが5位、マルコ・アンドレッティは終盤武藤を追い上げたが、前に出るところまではいけず14位となった。次戦のデトロイトは武藤にとって初めてのコースだ。他のルーキー同条件でのテスト走行が望まれる。