武藤英紀 | Hideki Mutoh Official Website

R13.エドモントン決勝結果Result : 27位

DATE : 2008年7月26日(sat)

会場:レクソール・スピードウェイ/エドモントン・シティセンター空港特設コース
天候:晴れ
気温:26〜28℃

会場:レクソール・スピードウェイ/エドモントン・シティセンター空港特設コース

天候:晴れ

気温:26〜28℃


IndyCarシリーズ第13戦はカナダのエドモントンで開催された。エドモントンは北海道北端の稚内よりも北に位置するアルバータ州の州都。IRL IndyCarシリーズは創設13年目にして初めてカナダでのレースを開催するに至った。今シーズンの開幕前にはカレンダーに組み込まれていなかったイベントだが、チャンプカー・シリーズとの併合によって08年シーズンに新たに加えられ、夏の6連戦の最終戦としてスケジュールされた。

サーキットはシティセンター空港の滑走路を使った全長1.96マイルの特設コース。ダウンタウンのほぼ中央という絶好のロケーションである上、カナダが生んだスーパー・スター・ドライバーであるポール・トレイシー(ヴィジョン・レーシング)のスポット参戦がかなったこともあり、決勝日のグランドスタンドは超満員となった。レース・ウィークエンドを通じてとても過ごし易い天候だったが、路面がバンピーで高速なだけに、集中力の維持と強じんな体力が求められる厳しいレースとなった。

武藤はマシンセッティングが思うように進まず、予選は22番手。エンジン交換を行って最後尾グリッドに下がったチームがあったために21番グリッドからスタートし、1回目のピットストップを終えた時点で17位にまでポジションアップしていた。しかし、28周目にタイヤバリアにクラッシュしリタイア。27位という結果となった。

過酷な6連戦を終え、ポイントトップはディクソンが保ち、2位カストロネベスとの差を58点から65点へと広げた。なお、ポイント7位でエドモントンのレースを迎えた武藤は、今回10点しか増やすことができなかったがランキング7位を保ち、同時にルーキーポイント最上位につけている。


武藤コメント

最初のセットのタイヤではマシンのハンドリングも悪くなく、周りと同じペースで走り続けることができていました。

ピットストップでポジションを上げることもできました。そのままの戦いを続けたいと考えていましたが、2セット目のタイヤではハンドリングが悪くなってしまいました。フルコースコーション時にタイヤの内圧が下がり、そこから内圧が戻ってこなかったためにスピンしてしまいました。今週はずっと流れが悪いままでした。ソノマでのロードレースではいい走りを見せたいと思いますし、きっとそれが実現できると信じています。